こんにちは!
建築グループからの投稿です。
先月、愛知県の北東部に位置し長野県にも隣接する設楽町に、建物の「定期検査・定期調査」に行ってきました(^_^)
ところで、定期検査と定期調査の違いって知っていますか??
定期検査とは?
・・・定期検査は、建物の設備部分が正常に作動するかを確認する検査です!
対象となる設備は、
・ 非常用照明(停電時に点灯する照明)
・ 排煙窓や排煙装置(火災時に煙を逃がす装置)
・ 給排水設備(ポンプや配管が正常か) などです!
定期検査の一例として、非常用照明の紐を引き、一つずつ正しく点灯するかを確認をしていきます!

定期検査は、設備の不具合を早期に発見することが目的で、建物の安全性を維持するうえで欠かせません(^_^)/
次に定期調査とは?
・・・定期調査は、建物そのものの健全性や避難上の安全性を確認する調査です!
チェックする箇所は多岐にわたり、
・ 床や壁、屋上などの建物内外部
・敷地や避難施設(避難はしご、避難階段など)
・構造上の問題(ひび割れ・ヘアクラック・腐食など) などです!
定期調査の一例として、建物内外に構造上問題となるヘアクラックや劣化がないかの確認があります!

定期調査では、建物全体の寿命や安全性を長期的に見守ることができます(^_^)
~定期検査と定期調査のポイント~
・検査=設備の安全性を確認
・調査=建物全体の構造や避難安全性を確認
・検査は毎年、調査は3年ごとに実施
・両方を組み合わせることで、建物の安全性と法令遵守を確保
今回、3時間ほどで定期検査・定期調査を無事に終えることができました(^^)v
現場で設備や建物の状態を直接確認することで、机上だけではわからない細かい部分もチェックでき、
建物管理の重要性を改めて実感しました(^^)